W650、セロー

2012年8月13日 (月)

2012 お盆休みツーリング 都内散策

 只今、工事中。しばらくお待ちくださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月12日 (日)

2012 お盆休みツーリング 往路

 10日金ようは、ツーリングの荷物をのせたまま出社した。自宅の加古川から会社最寄りの伊川谷までの片道28キロでのテスト走行のためですが、荷崩れは特になし。けれども、急きょ入ってきた試料分析のために、出発は2時間遅れ。21時に布施畑ICから出発しました。

 久しぶりに、荷物とともにワクワク感を満載にした、W650での高速巡行ツーリングが始まりました。初めはいつ荷崩れがしやしないかと、大変ビビりまくりましたが、1時間ほどすれば、ようやく昔の感覚が戻り、快適な走行を楽しむ余裕が出てきた。上半身は穴あきメッシュの革ジャケットに半そでのTシャツでしたが、暑くも寒くもなく、ちょうどいい感じでした。山陽道や中国道の上りも、特に渋滞はしていなかった。

 この日は前日の準備と仕事の疲労もあり、名神に入ってから、23時に菩提寺PAに到着。2006年秋のW1河口湖ミーティング以来、6年ぶりにテントを張って就寝しました。

P8111357

 名神の菩提寺PA下りは、奥に普通車のスペースが広く、芝生も広いので、SAなんかよりもマイカー車中泊やテントを張るには大変おすすめで、穴場であります。

 翌日、11日土よう朝3時には目が覚めてしまった。ツーリングの緊張感や、朝勉強でいつも起きているからだ。iphoneで雨雲を確認したら、こちらに近づいてくるではないか!!。すぐさまテントを撤去して、4時前に出発した。次の寝床が決まるまでの、本州上を舞台とした、雨雲との鬼ごっこが始まった。

 5時すぎに養老SAで給油。10リッターほど給油しても1500円弱、燃費はリッター27キロにはね上がっていた。ちなみに、街乗りはリッター23キロしかない。巡行モードのW650は、実に頼もしい。街乗りだけでは決して分からない、W650の真骨頂だ。

 小牧JCTから中央道に入った。恵那、中津川あたりから肌寒くなり、たまらず革ジャケット下に長そで1枚を着こんだ。8キロの長い恵那山トンネルをくぐり、諏訪湖、小淵沢、甲府と巡行100キロで着実に距離を流していく。毎日の朝勉強と同じで、何事にも困難は分割して、少しずつ積み重ねていくしかないことが、知らされてくる。

 10時ごろ、東京まであと100キロ程度。いよいよ目と鼻の先だ。双葉SAで2回目の給油。着こんだ服を脱いだ。一服していたら、シャーシャーのクマゼミではなく、ミンミンゼミの鳴き声が目立つ。関東にきた証拠だ。関東でも日中は暑かった。

 最終の高井戸IC手前では15キロ以上渋滞していたため、仕方なく手前の調布ICでおりた。高速代は10000円弱ほどを現金で支払う。このW650にはまだETCをつけていないから、仕方がない。つけていたら、ETC代は片道5000円くらいで済んだかな。つけるのにクルマと違って車載器が5万円もするからだ。次回のツーリングまでには、是非ともつけておきたい。

 そして、下道R20の甲州街道を東走。12時前にいよいよ東京都内に入り、すき家で昼めしをかきこんだ。革ジャケットを脱いで、じっくりと汗を引かせてようやくリフレッシュできた。

 次に、先の環八通りを蒲田方面に右折。カメラの三脚と単3電池のスマホの充電器をゲットするため、ヤマダ電機による。

 休憩をかねて1Fのベンチで、今日はビジネスホテルに泊まろうと電話してみたが、行こうとするお台場で、毎年アニメの催しがあり、都内のビジネスがみな満室。思案をめぐらして、昔住んでいた草加市内のビジネスでようやく一泊確保できた。ガンダムとスカイツリー見学は仕方なく明日にまわした。

 引き続き、蒲田で環八を左折、R15の第一京浜を品川方向に走る。学生時代のアルバイトで馴染み深い蒲田の街並みを見つつ北走。住んでいた鮫洲や青物横丁、北品川を過ぎて、山手通りを新馬場で右折。品川埠頭に着いて、ようやくオートバイから降りた。

P8111370

 ここはレインボーブリッジの眺望のきく場所だが、新たに倉庫ができていて、少し見えなくなったのが、非常に残念です。年末年始にマイカーで茨城県北浦のタナゴ釣りできたときに、都内に買い物をしにいくときに、ここに路駐して品川駅行きのバスに乗り換えたり、車中泊したりしていた。けれどもこの日は花火大会で、地元の方が席を陣取っておられて、思い思いに夏を満喫されていた。いかにも下町らしい。

 暗くなるまえに、レインボーブリッジと、そばにある母校の東京海洋大学品川キャンパス正門にて、買った三脚を立てて、ようやく写真らしいのを撮影できました。

P8111384

 品川からR15を北走、久しぶりに新橋、銀座、秋葉原のアンダーパスを抜けて昭和通りに入る。途中、大関横丁で左折して尾竹橋通りに入り、かつて働いていた町屋の街並みと日本水族館前を通る。当時とあまり変わっていない。隅田川の橋を渡って右後ろを見たら、見事にスカイツリーがイルミネーションをつけてそびえ立っていた。明日が楽しみだ。

 そうしてしばらく、かつてのナイショのバイク通勤路を走り抜けた。この道でオートバイの運転を覚えていったのだが、ここもあまり道路は変わっておらず、20代に戻ったようだった。

 21時すぎ、ようやく草加駅前にある東横インに宿入りをして、ホッと一息ついた。1泊6450円したが、雨を避けるため、スマホの充電のためには、仕方がない。今日の長い鬼ごっこは、オレの勝ちだな。

 チェックインを済ませてすぐに、新田駅イトーヨーカ堂そばにある昔よく通っていた中華めん珍来で晩めしを済ませて、越谷にある登龍湯の、ぬるぬる軟水風呂につかった。感無量でした。

 けれども外に出たら、キツいゲリラ豪雨に遭遇してしまい、レンタルビデオ店やアパートの軒先で雨宿りして、草加のホテルまでもどった。今回のツーリングで初めて雨らしい雨だった。

 明日は、いよいよガンダムとスカイツリーの見学だ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年8月 9日 (木)

2012 お盆休みツーリング 前日

 ようやく、このブログに載せる出来事がありました。

 2012年も気がつけば、もうお盆休み。今年の5月までは個人再生の弁済もあり、思うように釣り遠征やツーリングには行けず、ブログの更新も滞ってしまいました。この3年間は弁済を優先せざるを得ませんでした。

 今年の7月24日で無事に40歳をむかえ、弁済も5月にようやく終えることができました。そして会社のお盆休みは、今年は11日から16日までの6日間と長く、5年以上オートバイツーリングにも行けていなかったので、今年は思いきって遠乗りしようと決断しました。

 目的地は東京、自宅の加古川より片道600キロ程度。学生時代と社会人のはじめに住んだことがあり、今ではお台場にガンダム立像や、墨田区にスカイツリーが新たにできたのと、帰りに久しぶりに山梨県忍野桂川でフライフィッシングがしたいので、そのような行程にしました。

 出発前日の9日木よう日、ツーリングにつかう9年選手、まだ30000キロ走行しかしていないカワサキW650の前パッドとスパークプラグを交換。あとは、タイヤ窒素圧確認とチェーンの注油を済ませました。

 そして、自宅物置より埃の被ったツーリングバックやタンクバックを探し出して、久しぶりにオートバイに取り付けてみたら、気持ちが非常に高揚してきて、格好もサマになってきた。まさに、遠足前夜の子供であります。

P8161747

 荷物の配置としては、元々座席につけてある、有名なタチバナ製のU.S.ARMYの振り分けバックには、またいで右側はカッパ、洗面用具、ライト、1枚羽織る服など、すぐに出せるもの。左側には工具類とスペアのプラグとレバー、ブースターケーブルと予備のコード類を入れた。

 三角のテールランプの上にのせる、ターポリン製の袋状バックには、テント、ウェーダーなどの釣り道具。カバーをつけたボストンバックには、着替え、ノートPC、フライタイイングのマテリアル、寝袋など、濡れては困るものを入れた。最後に、釣りのリュックとロールシートをその上に載せて、6コの荷掛フックのついたコードでくくりつけた。

 あとは、ガソリンタンクにつけるタンクバック。オートバイならではのアイテムです。今のタンクバックでは、マグネットが4方向に分かれてついたものが主流で市販されており、1万円くらいのを新調した。それにはケータイやスマホ、デジカメ、充電器、携帯ラジオなどの貴重品を入れて、オートバイから離れる時には持参します。iphoneができてからは、地図が見れるし、何しろ音楽CDの持ち運びが不要になったのは、非常にありがたい。万が一のための、オートバイの車検証や任意保険証書も必要です。過去に4輪のマイカーで、実際に2回もレッカーのお世話になったからだ。

 以上、身仕度の前置きが長くなりましたが、これがオートバイ歴16年の私のスタイルです。まずはご参考まで。荷物の積み方やパッキングには、各人個性がよく表れるところです。行く先のPAやSAで停車している他のオートバイのいで立ちなんかも、ライダーの服装とともに、非常に気にはなりますね。

 私は釣りもしますから、荷物はかなりかさみますが、この積み方で実際にまたいでみても、結構重心が安定しており、大きなグラツキはありませんでした。押し歩きも案外ラクでした。

 これで、10日に仕事が終わり次第、すぐに出発できる段取りができた。さて、久しぶりのツーリングでは、いったいどうなりますことやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)